2026年9月25日(金)より、2026年度 愛媛銀行寄付講座・聖カタリナ大学公開講座「風早の塾」が開講いたしました。今年度は、「SDGs:人間理解と支援をきわめる~社会・データ、心理、福祉の視点から~」を全体テーマに掲げております。 初回の開講式は、株式会社愛媛銀行 常務取締役 秋山 剛克 様、ならびに本学 坂原 明 学長からのご挨拶をもって幕を開けました。 第1回は、「社会をのぞきこむ:社会調査の魅力を知ろう」と題し、福井県立大学 看護福祉学部 教授 大久保 元正 氏にご登壇いただきました。 大久保氏には、質的調査を手がかりに「社会をどう捉えるか」についてご講演いただきました。「観察した事実」と「そこからの解釈」を分けるという社会調査の基礎的な内容から、統計などの数字だけではこぼれ落ちてしまう「生活の意味」を捉える質的調査の強みや、相手の具体的な経験を引き出すインタビューのコツなど、多岐にわたり大変興味深いお話を伺いました。
今年度は「SDGs:人間理解と支援をきわめる」のテーマのもと、北条キャンパスにて全8回の開講を予定しております。毎回、社会・データ、心理、福祉に関する興味深いテーマを取り揃えておりますので、多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
2026/10/08




