10月25日(土)に北条キャンパスで開催された大学祭で、学生ボランティアセンターは愛媛県ユニセフ協会のスタッフと協力し、来場者とともに楽しみながら様々な企画に取り組みました。具体的には、回収された使用済み切手の中から、活用できなかった切手を再利用した「しおり作り」や、SDGsを学ぶクイズなどを実施しました。
昨年度に引き続きユニセフ協会との連携を深めながら、学生にとって社会課題への理解を広げる貴重な機会となりました。
今後も、学生が主体となって学びを活かし、より良い社会づくりに貢献できる活動を積み重ねていきます。
