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人間文化研究所フォーラム

日程
平成22年6月25日〜2月25日
会場
聖カタリナ大学
主催
聖カタリナ大学 人間文化研究所
お問い合せ
お申込み
聖カタリナ大学人間文化研究所では「地域と文化」を平成22年度のメインテーマに掲げ、次の内容によりフォーラムを開催いたします。 つきましてはお気軽にご参加くださいますようにご案内いたします。 なお、開始時間が、都合により変更する場合がありますので、フォーラム当日、時間等をご確認の上ご参加下さい。 お問い合せ Tel 089-993-0702 (総務課)

第1回 6月25日(金) 16:20〜17:45  第一会議室

  • 「地域の文化における変革と展望」

    発表者/ 聖カタリナ大学 学長 ホビノ・サンミゲル

    人間にとって文化は自分のいのちの一部のようなものであり、生き甲斐の源です。現代の社会の発展とグローバリゼーションに伴う変革は地域の伝統的文化に対して様々なことを要求しています。その要求の応えについて探りたいと思います。

第2回 7月23日(水) 16:20〜17:05 第一会議室

  • 研究報告「イギリスの若者無業者の支援と権限移譲〜コネクションズ・サービスを中心に」

    発表者/ 聖カタリナ大学 講師 岩満 賢次

    本報告では、前年度の報告に続き、イギリスの若者無業者に焦点を当てている。世界的に見ても若者の貧困問題はますます深刻な事態となり、その解決方法が模索されている中、イギリスではその解決を地域に見出している。その地域への権限移譲の実態を報告したい。

第3回 10月22日(金) 16:20〜18:00 第一会議室

  • 「結婚の約束と贈与」

    発表者/ 聖カタリナ大学 教授 ロウ・リンダ・クリスティン

    いろいろな社会に、結婚の約束のためにお金や物資を与えなければならないことがある。婿からも嫁からの場合もある。この伝統的な習慣を日本と別の社会とを比較研究し発表します。

  • 「住民参加と土地用途」

    発表者/ 聖カタリナ大学 教授 下田 正

    地域活動への住民参加状況と、その住民が住んでいる地域の産業・生活基盤の特性との関連性について、都市計画上の土地用途を手がかりに発表したい。

第4回 11月26日(金) 16:20〜18:00 第一会議室

  • 「『御府内八十八ヶ所霊場』の札所分布とその変遷」

    発表者/ 聖カタリナ大学 教授 玉井 建三

    約250年前、江戸の町中に「四国八十八ヶ所霊場」を模倣した新四国霊場の「御府内八十八ヶ所霊場」が開創された。この霊場が現代の東京に、どのような変遷をたどって継承されているのか考察する。

  • 「異文化の伝搬と共存-西洋音楽という地域文化の浸透-」

    発表者/ 聖カタリナ大学短期大学部 准教授  日野 幸子

    現代日本社会では様々な音楽ジャンルが、咀嚼され、相互作用を生み、人々の感性に浸透している。その中で特に西洋音楽受容と日本人の内発的な変化、音楽的アイデンティティと共存へのプロセスについて考える。

第5回 1月28日(金) 16:20〜18:00 第一会議室

  • 「級地制度の再検討」

    発表者/ 聖カタリナ大学 講師 永嶋 信二郎

    ナショナル・ミニマムを確保する生活保護制度には、地域によって最低生活水準を変えるという「級地制度」が存在する。本報告では、生活保護制度と地域との関係を考察するために、「級地制度」について検討を行う。

  • 「高齢者の生活保障のあり方について-家族・地域社会の機能を中心に-」

    発表者/ 聖カタリナ大学 准教授 恒吉 和徳

    高齢者が住みなれた地域で安心した生活を送るためには、公的なサービスに加え、家族や地域社会の支援が必要不可欠である。家族形態や地域社会が変容する中で、それぞれに求められる機能、またそれらを支援するために必要な施策について考察する。

第6回 2月25日(金) 16:20〜17:30 第一会議室

  • 「地域社会を結びつける考えは何か-共支の視点から-」

    発表者/ 聖カタリナ大学 教授 平野 信喜

    現代は専門職時代である。地域社会が円滑に進むには、専門職どうしの横の関係がなければならない。専門職は自分の専門性しか情報、方法が限定されているので、他の専門性と関わる理論が少ない。専門職どうしが関わることができ、地域社会を円滑にさせる一つの考えとして共支を提言する。