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健康運動指導者を育てる健康スポーツマネジメント専攻では、
指導者に必要な多彩なスポーツの経験を、様々な実習を通して習得します。
自らの経験を通して、指導する際にはどんな知識や能力が必要になるかを考えます。
今回紹介する「健康スポーツ実習Ⅱ」の授業では、
カヌーの基礎技術・カヌーツーリング・水難救助の体験を通して学びました。
カヌー実習を担当して下さったのは矢野先生,曽我部先生,本田先生です。
1日目は、パドル操作に挑戦です。
パドル操作が出来ないと、水上でカヌーを移動させることできません。
実際に自分で操作してみると、なかなか上手に進めませんでしたが、
練習して、なんとかカヌーを思うように移動させられるようになりました。
2日目は、上流からツーリングです。
昨日の成果を発揮して、いざスタート。
お天気に恵まれ、眺めのいい景色の中で気持ちよくカヌーを進めます。
狭くなっていて進みにくいところもありましたが、
先生や仲間同士のサポートで、みんな無事にゴールしました。
3日目は、水難救助訓練です。
水に流されている人に、浮きがついたロープを投げて救助します。
こういった訓練は、いつもできることではないので、
いざというときに助けられるよう、ひとつひとつ確認しながら取り組みます。
実習を通して、普段はあまり体験できないカヌーに挑戦でき、
また、国立大洲青少年交流の家では、2泊3日間、自分たちでそれぞれ役割分担し協力しあい生活し、
楽しく学ぶことができました。
実習では、指導者として様々なスポーツの基礎技術・知識を身につける必要性と難しさを学び、
スポーツの楽しさを体験することで、改めてみんなにも安全にスポーツを楽しんでもらえる環境を作りたいと
感じることができます。
曽我部先生から
「健康スポーツ実習では、健康運動指導者としての様々な運動の実践力や指導力を身に付けることを目標にしています。
大学内の授業で身に付けた運動の知識を,学内外で実施される健康スポーツ実習で指導者としての視点で実践し、 経験を積み重ねていくことが大切です。今回の実習では貴重な体験が得られましたが、自分が運動をできるだけではなく、 運動指導ができるようになるには、もっともっと工夫と経験が必要です。 学生さんには、常に健康運動指導者の在り方を考えてほしいと思います。」







