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幼稚園や保育所では、レクリエーションを通じて楽しい交流をする場面がたくさんあります。
今回私が紹介する「レクリエーション指導法Ⅱ」の授業では、参加している大人や子どもたちの期待に沿う内容を企画したり、みんなが楽しかったと満足できるようなレクリエーションの実施方法などを勉強しています。
いつも授業をしている(リズム)教室で模擬のレクリエーションが始まりました。
今日は「親子でゲームを楽しみながら、他の親子とも交流を深める」ことを目標にした内容です。先生役とお父さん、お母さん役そして子ども役になっています。
「てのひらを太陽に」の歌をうたいながら、リズム遊びをしています。
先生役の学生が子どもたちに話しかけるように遊び方を説明し、楽しい雰囲気づくりをします。
「おひざポンポンするよ。」「ゆっくり2回ね。」
他の学生も親や子どもの役になりきってみんなノリノリです。
次は親子で『どうぶつバスケット』が始まりました。
子どもたちの手首には先生が作ったぞうさん、うさぎさん、ねこさんの絵がついた腕輪をつけています。
お父さんやお母さんの脚の間に子どもたちは座り、まん中のオニさんが言ったどうぶつのお引っ越しゲームです。
「お友達のお母さんのところにもお引っ越しできるかなー?」「いそいで・いそいでー!」「パオーンて鳴き声が上手だねえー」などタイミングよく声をかけています。
「まてまてー!!」「キャーー」
『しっぽとりおにごっこ』が始まりましたよ。
お父さんお母さんがしっぽをつけ、子どもと手をつないで逃げたり他の親子のしっぽを取りに追いかけたりします。
先生役の学生は、子どもたちが安全に楽しく遊べるようにお約束をしてから始めます。ケガのないように安全に配慮したり、細かい気遣いが必要であることもこの授業でたくさん学びます。
先生より
「レクリエーションの授業では、今回紹介のように親子あそびをする場合は、最も親子 のふれあいを大切に考えます。
そして、親子が笑顔いっぱいで楽しい時間を過ごせるように進めていきます。
学生たちは、目的や対象に応じたレクリエーション活動が提供できる保育者を目指しています。」





