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スポーツ、身体運動、身体運動を通して、それを行う人の心理にどのような影響や恩恵があるかを研究します。
例えば、スポーツ心理学領域では、試合で練習時の力を十分に出し切れないのはなぜか、どのようにすればそれを克服し最高のパフォーマンスをあげられるかなどを探ります。
運動心理学では、一般人が身体運動・身体活動を行うことによって、その気分がそのように変化するかなどを研究します。
健康心理学では、更におおきな枠組みでメンタルヘルスを向上させるための行動変容、健康政策まで研究領域が広がります。
専門知識の習得と同時に、社会に出るために必要なスキルや能力も育成することに重点を置いています。大学ですから専門の知識を身につけるのは当然ですが、その知識は活かされなければ何の役にも立ちません。
知識を人に伝え実践できるように、自らもその知識を体験できることを目指します。
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1.講義
専門知識習得のための講義(少人数での講義形式で勉強します)
2.プレゼンテーション
健康心理学領域における主要なキーワードを抽出し、二人一組のペアに割り当てます。各ペアはそのキーワードについて専門書・論文などを多方向から検索し専門知識を深めていきます。
次に、プレゼンテーションソフトを用いて、そのキーワードについてのプレゼン準備を整えます。そしてゼミメンバーに分かりやすく説明(プレゼンテーション)し、質疑・応答を行います。
つまり、健康心理学領域において重要な専門用語についての知識習得、コンピューターを用いたプレゼンテーション資料の作成、発表、質疑・応答までの一連の過程を体験的に学習し、知識とスキルを身につけるようにしています。
この作業は実社会に出たときに必ず役に立つものです。
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3.ディスカッション
集団でディスカッションスキルの向上を目指した演習を行います。
プレゼンテーションでの質疑・応答に加えて、全員でディスカッションを行う機会を設けています。
話し合いの場での役割の割り振りからファシリテーションまでを自然に体験できることを目指しています。
これは就職試験での集団面接や集団討論にも活かされることを期待しています。 |
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矢野ゼミをひと言で表現すると「アットホーム」なゼミです。ゼミ生同士はもちろん、先生との距離感も近い。また、ゼミの同級生だけでなくゼミの先輩達との交流も盛んで、「同じゼミの仲間」というまとまりが強いですね。授業はかなり本気モードです!専門領域の講義から始まり、研究発表、プレゼンテーション、質疑応答、集団討議など、様々な内容や方法論を学びます。矢野先生の言葉を借りるならば、「社会に出ても困らない実践力をつけろ」です。ですから実際、「きたえられる感」はすごくありますよ。
でもそんな先生もひとたび授業を離れるといつも以上に親しみやすいです。学生時代の体験談など興味深い話を伺いながら、改めて「先生にも学生時代があったんだぁ」と不思議な感じがします。矢野ゼミでは学外の活動にも積極的です。スポーツ大会やゼミコンパ、ゼミ旅行など様々な活動(だいたい僕が企画・幹事します)が予定されています。いい先生といい仲間に恵まれて、矢野ゼミに入って大学生活はとても充実しています。
(ゼミ生 野村 和匡)